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今月の園だよりから
2022年度

青山学院幼稚園からの「園だより」をお届けします。

6月のおたより

園長より

以前は6月が衣替えの時期でしたが、最近は気温の上昇に合わせて5月から夏服や軽装に移行する学校や官公庁が増えているようです。このところの陽気は夏の猛暑や熱中症の備えを急がされます。園児のマスク着用についても、コロナの感染状況や園児の様子を見ながら検討してまいります。
子どもたちが楽しみにしているこどもフェスタの準備を進めてくださりありがとうございます。「感謝~ありがとう~」保護者が一丸となって子どもたちの笑顔の為に、をテーマに掲げられ、子どもの主体性を育み、奉仕の精神を学ぶ場を提供されることは、まさに感謝、ありがとうでございます。120人の子どもを120の家族が共に育てる仲間としての交流を深めることも目標にされていますが、皆様の奉仕の精神と子どもたちへの愛情に深い敬意と心からの感謝を申し上げます。保護者会講演会で渡辺先生からのお話にもありましたが、子どもの成長と共に親も成長させられるものだと思います。子どもの主体性、奉仕の精神、協働する力、そして感謝を学ぶ喜ばしい時を過ごせることと信じます。神様のお守りの中に良い準備が進められ子どもたちの笑顔があふれるこどもフェスタになりますようにお祈りいたします。

「私たちは とても 素晴らしいことのために 創られました それは 生きて 愛される ということです」マザー・テレサ

5月のおたより

園長より

新緑の5月を迎え青山キャンパスは木々の緑が輝き、モッコウバラやツツジの花も咲き乱れ、心も晴れやかになります。子どもたちが、道すがら見つけた花を摘んで登園してくる姿は、なんとも和やかで平和な光景です。
4月から、平和を祈る会を始めました。平和は戦争がないことが第一です。しかし、それだけでは足りません。誰の命も大切にされ、誰もが安全に安心して暮らせること、誰もが差別や抑圧されることなく教育を受けられることなど様々な環境が必要です。そして、紛争地の平和がまずは求められますが、これもそれだけでは足りません。環境問題のように地球規模で取り組まねばならないことから、地域や職場、学校での取り組みが必要なことまで様々です。そして平和は、もっとも身近な友人や家族の中から始めなくてはなりません。そしてそのためには、一人ひとりの心の中が平和でなければならないのです。子どもたちと共に、平和を祈る時に、これから子どもたちが生きていく世界が平和であるために、まず私たちの心が、互いを思いやり優しく許し合う平和な心に満たされることを願います。

「喜ぶ者と共に喜び、泣く者と共に泣きなさい。」ローマの信徒への手紙 12章15節

4月のおたより

園長より

今年は、寒さが厳しく長かった冬が終わると、梅や桜が咲き急ぎ、春が一斉にやって来たようです。青山学院幼稚園の新年度も始まりました。幼稚園が始まるのを指折り数えて待っておられた園児とご家族の皆様も大勢いらっしゃると思います。けれども、初めて幼稚園に入る皆さんの中には、不安と緊張の日々を過ごしておられる方もいらっしゃることでしょう。コロナウイルスの感染も心配です。幼稚園は、子どもたちが、安心して楽しくのびのびと遊べる環境を作りたいと願っております。子どものことですから、ケガをしたり他の子に迷惑をかけたりしないかと心配になるのは常のことです。しかし、ケガをすることも、子ども同士のトラブルも全て、子供たちが成長するために、必要な経験です。様々な経験を通して、安全に楽しく過ごす術を学びとっていくのです。子どもが、新しい世界に進むためには、勇気が必要です。失敗しても大丈夫との安心感が必要です。一歩踏み出すきっかけと、安心感を与えるのは、ご家族と保育者の温かい言葉と眼差しです。未来に向かって大きく成長する120人の子どもたちを、120のご家族と幼稚園の教職員全員で力を合わせて育てていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
この一年も、神様のお守りの中で子どもたちが健やかに成長できますように。日々お支え下さっているご家族を神様が豊かに祝福し、お守りくださいますようにお祈りいたします。

「確かに未来はある。あなたの希望が断たれることはない。」 箴言23章18節